パーツ | 詳細 | 値段 |
OS | Windows 7 Home Premium 64bit | 10,350 |
CPU | Intel Core i7-3770 | 27,997 |
マザーボード | ASUS P8H77-M Spec | 8,898 |
メモリ | W3U1600HQ-4G(4GBx2) | 4,660 |
SSD | 240G | 17,362 |
ビデオカード | N660GTX Twin Frozr III OC ASUS GT730-SL-2GD5-BRK-E | 21,980~ 4,980 |
電源 | SPGT2-600P | 6,718 |
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最初の連絡からここまで約2か月。
W3U1600HQ-4Gをメルカリで買い足し、合計16Gに。(5300円)
NE51060015J9-1061D (GeForce GTX1060 6GB DUAL)を購入。32,980円。 これでGTX660(2GB)からGTX1060(6GB)に。 グラフィックボードの大きさがアップして非常にギリギリに。余計な部分を少し削りたくなるサイズ感だった。
PUBGでFPSを出すために、CPUとGPUを少しOCするようにしたところ、平均80~100FPSぐらいを出せるようになったがCPU温度が結構気になる高さになってしまったのでCPUクーラーを純正のものから交換した。
選んだCPUクーラーは白虎弐 SCBYK-2000I。純正のものと同じプッシュピン方式なので、マザーボードを取り外す手間がかからないのが魅力だった。 結果、PUBG稼働時のCPU温度が47~81度 → 35~70度 ぐらいになり、体感できる効果があったと言える。
CPUクーラー交換前に、CPUグリスも交換してみた。Youtubeチャンネルで有名なMX-4を使ってみたが、7年ほど変えていないパサパサのものから塗り替えても平均1~2度しか変わらず、あまり効果は体感できなかった。CPUクーラーに付属してくるもので十分だったと思う。