咳喘息らしき何かとの闘い日記#
ただの日記なので全ての人に当てはまる情報ではありません。ご注意ください。
- 風邪・インフルエンザなどが治った後、咳が止まらなくて寝れなくて辛い。20代後半ぐらいから。
- 咳以外の症状がすべて直っても咳だけが何週間も続く。気管支の問題だと思う。
- 喋ったりすると出やすい。特に就寝前ぐらいが1番悪化する。仕事中に会話してても悪化しがち。
- たんは時期によって多少出る(風邪のときに比べたらだいぶ少ない)が、風邪完治後はほとんど出ない。
- ぜんそくと診断されたことはない
- しいて言うなら咳ぜんそくかなぁと言われることはある
- アレルギール錠を飲むと若干マシな気がするが気のせいかも。他の薬は今のところ効果を感じれない。(せきどめシロップや浅田飴など色々試したが…)
ひさびさに再発(2024年4月)#
- アレルギール錠を3錠ずつ・1日3回飲む
- これのおかげで寝れないほどではないが、日中の咳は出る。
- 通院(2024/5/1~ 9/3)
- 2024/5/1
- レルベア(気管支の薬)
- モンテルカスト(鼻炎・気管支の薬)
- 2024/6/11~ 耳鼻科のカメラで、ちょっとだけ副鼻腔炎・胃液も少し見えると言われる
- タケキャブ(胃酸の分泌を抑える)
- エピナスチン(鼻炎の薬)
- 麦門冬湯(咳の漢方)
- フルチカゾンフランカルボン酸エステル(鼻炎の点鼻薬)
- 2024/8/6(月1通院)
- 上咽頭炎はよくなったと言われる。確かに綺麗だった。
- 薬徐々に減らす。今すでに結構使い漏れてるけど...
- 2024/9/3
- 通院が完了。今処方されている薬は飲みきってねと言われる。いっぱいある🥺
咳喘息だとしたら#
- 咳喘息だとしたら
- 温度差・たばこの煙・運動・飲酒・ストレス・ホコリやダニなどが原因だと言われており、自分の場合は特に温度差の影響が大きく夜・春・秋にかかりやすい。
- 特に喋ると咳が出やすくなり、夜も寝つきが悪くなる。
- 自然に直す場合は数週間必要で、更に悪化する可能性もあるので早めに通院したほうがいい。
- 大抵の場合、咳喘息と認められるまでに何度か通院する必要があり、風邪の時点で通院したほうがいい。
- 家族に症状がうつることはない=ウィルス性ではない
咳喘息じゃない気がしてきた(2020年7月)#
過去に処方された薬#
- 2019年9月
- シムビコートタービュヘイラー60吸入
- レルベアでよかったんじゃないかなあ。効果の比較はできないが、とにかく吸ってる感がなくて吸えてるか分かりにくい。
- (前回と同じ)マルイシ・バクモドウトウ
- 2019年1月
- レルベア200エリプタ30吸入用
- 症状が治まっても1週間ぐらいは続けたほうがいいと言われた
- マルイシ(コデインリン酸塩散1% 5g / ブロモバレリル尿素原末 0.5g / 酸化マグネシウム原末 0.5g)
- ツムラ漢方麦門冬湯エキス顆粒(バクモンドウトウ)
- 2018年11月
- アドエア500ディスカス60吸入用 60ブリスター
- カルボシステイン錠 500mg「トーワ」
- 2018年4月
- アドエア500ディスカス60吸入用 60ブリスター
- ツロブテロールテープ2mg「HMT」
- カルボシステイン錠 500mg「トーワ」
- レボフロキサシン錠 500mg「トーワ」
- ロキソプロフェン錠60mg「EMEC」
- トラネキサム酸500mg「YD」
など
- 2017年5月
- フルタイド100ディスカス
- 前回処方されたアドエアとメプチンエアーに含まれる
気管支を拡張する効果は喘息のためのものであり咳喘息には無意味
とのこと
- アドエアは「気道の炎症を抑えるステロイド薬」と「気管支を拡張するβ刺激薬」の両方が含まれるが、前者だけで良いのでフルタイドが処方された
- 2015年9月
- アドエア500ディスカス60吸入用 60ブリスター
- メプチンエアー10μg吸入100回(あまり使わなかった)
- ツロブテロールテープ2mg「HMT」
- フスコデ配合錠
呼吸器内科にかかる(2019年1月)#
- 風邪・インフルエンザにならないようにする
- 室内の温度を一定に保つようにする
- 水泳などの適度な運動は、ストレスも軽減され気道にとって良いらしい
- 水温が低い場合は発作のように咳が悪化する可能性あり
- 喘息の場合は運動誘発性の場合リスクがあるかもしれないので医者に相談する必要あり
他に試せそうなこと#