自分が今使っているもの
- いずれか1つあればOK
- C988 内蔵キャプボ。常になにか不具合が出ていて音のキャプチャができない。【自分用で使用】
- COOLEAD HDMIキャプチャーカード USB3.0(2024年6月)【息子用で使用】
- Y&H HDMIキャプチャカード(2020年9月)【元・息子用】
- それより昔のものはキャプチャーボードの墓場へ。
- 分配器
COOLEAD HDMIキャプチャーカード#
画質やFPSについては、配信することでFPSが下がる都合、あんまり見た目に違いはないんですが音ズレは見る側のストレスに直結するのでなるべく少ないものを選びたいです。あとこの比較では音の違いもそれなりにありました。
Y&H HDMIキャプチャカード#
子供用USBキャプチャ。動作はしているが遅延が若干大きめ。
Switch配信用にAmazonで686円で買った。発売元 Bonne-JP なので非正規品、®ついてない。
ただ未だに利用はできる不思議な安定性を持ったデバイス。映らないときは抜き差しすれば大抵直ってしまう。
表示させる#
- Windows 10
- タスクトレイ > サウンドを右クリック > サウンドの設定を開く > サウンドコントロールパネル
- 録音タブ > デジタルオーディオインターフェースを右クリック > プロパティ
- 聴くタブ > このデバイスを聴く にチェックを入れる
- OBS
- 新規の映像キャプチャデバイス > デバイス : USB Video
60FPSにする(720pにする)#
- 映像キャプチャデバイスのプロパティを開く
- 「解像度/FPSタイプ」をカスタムにする
- 解像度 1280x720 , FPS 60
映像が映らない・音が出ない場合の対処#
音が出ない現象は定期的に発生するので、USB刺しなおしが日課。
- USBの抜き差し
- OBSでUSB Videoの無効化・有効化を押してみる
HDMI 分配器 1入力2出力#
- HDMI分配器もAmazonで買いました。700~900円前後。
- 分配した映像の1つは自分が見るモニタに接続し、もう1つはキャプチャーボードのINPUTに接続します。
- パススルー機能がついているキャプチャーボードならこれは不要ですが、うちのキャプボの場合パススルーだと不具合が出ることがあるので結局この方式が確実だと思います。
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